ビジネスを加速する、高い生産性とセキュリティを備えたASUSのWindows 10 Pro モデル

Windows 7 をお使いの企業の皆様へ
今すぐお伝えしたい大切なお話

Windows 7 をお使いの皆さまの声


Windows 7、まだまだ使えるんじゃないの?


そんなこと言っても、Windows 10 への移行は互換性が心配・・・


そんなあなたに読んでほしい OS の展開 ~いままでとこれから~

一部でも早めに導入することがカギ!

分散型で安心の移行に時間をかけて情報収集、検証、設計を行い、サポート終了とともに全社展開を図る。こうした従来の手法は時間がかかる上、リスクが大きく、IT 担当者の負担も大変なものでした。Windows 10 への移行は、業務単位、グループ単位でトライ & エラーを繰り返し、段階的に全社へと展開するのがオススメです。リスクを早期に解消し、負荷分散を図りながら無理なく最新環境へ移行できます。

1. 情報収集 → 検証 → 設計

2. 展開

3. フィードバック → 改善


ASUS の Windows 10 Pro 搭載ラインナップ


Windows 10 導入にお困りですか? FAQ はこちら

Windows 10 Pro, Windows 10 Enterprise E3, Windows 10 Enterprise E5 の比較はこちらでご確認いただけます。

現在までにリリースされた Windows 10 のバージョンおよびサービス オプションごとの情報はこちらにてご確認いただけます。

Windows 10 のロードマップはこちらにてご確認いただけます。

こちらのサイトから各メーカーの対応状況をご確認いただけます。

こちらから Windows 7 と Windows 10 の操作方法を対比で比較した Windows 10 の操作ガイドを無償でダウンロードいただくことができます。

Windows 10 は 毎年 3 月と 9 月を開発完了のターゲットとして Office 365 ProPlus とタイミングを合わせてアップデート(機能更新プログラム) が提供されます。

Windows 10 では品質更新プログラム (Quality Update) と機能更新プログラム (Feature Update) の 2 種類が提供されます。
品質更新プログラムはセキュリティの修正と様々な修正を包括した 1 つの更新プログラムとして毎月提供されます。
品質更新プログラムは累積となり、毎月過去の修正を含めてリリースされます。

Windows 10 と Office 365 ProPlus のアップデートのタイミングを合わせることに伴い、サービス オプションの名称も統一され、Current Branch (CB)、Current Branch for Business (CBB) は、Semi-Annual Channel へ、Long Term Servicing Branch (LTSB) は、Long Term Servicing Channel に名称が変更されました。

基本企業ユーザー様においては、Semi-Annual Channel [旧名称:Current Branch for Business (CBB)] になります。特に Microsoft Officeをご利用される場合には、Semi-Annual Channelを強く推奨いたします。

Active Directory の GPO や、ローカルグループポリシーで Windows Update Agent の動作を制御することができる機能を指します。従来の Windows Update Agent は、Windows Update 側に公開されたモジュールの導入を任意に遅延させることができませんでした。Windows 10 では 先述の通り Windows Update Agent が公開された 機能更新プログラム や 品質更新プログラム の導入タイミングがポリシーで制御できるようになり、機能更新プログラムでは最大 365 日、品質更新プログラムでは最大 30 日の導入延期が可能となっています。この機能を Windows Update for Business と呼称しています。

Windows 10 Pro のダウングレード権により、Windows 7 Professional またはWindows 8.1 Pro がプレインストールされたデバイスを利用の場合、Windows 7 Professional, Windows 8.1 Pro のサポートを提供している期間に限り利用が認められます。サポート期間が終了後は、デバイスにライセンスされている Windows 10 Pro に置き換えてご利用いただくことが必要となります。詳しくは、Microsoft ライセンス条項をご参照ください。