ビジネスを加速する、高い生産性とセキュリティを備えたASUSのWindows 10 Pro モデル
今すぐお伝えしたい大切なお話
Windows 7 をお使いの皆さまの声
Windows 7、まだまだ使えるんじゃないの?
-
脅威の進化に追いつけない!
標的型攻撃など、進化を続ける脅威。7年前のテクノロジで開発された OS では対応に限界があり、セキュリティの抜本的な見直しが求められます。 -
多様な働き方に対応できない!
働き方改革や生産性を維持した多様なワークスタイルが求められる今。場所や時間に制限されないモバイル活用に適した OS が必要です。 -
2020年1月
Windows 7 のサポートが終了最新環境への移行は、準備期間が必要。今アップデートを進めれば、直前に慌てることなく、余裕を持って対応できます。
そんなこと言っても、Windows 10 への移行は互換性が心配・・・
-
アプリをそのまま使える、99%の互換性
Windows 上で動作する数百万のアプリケーションを分析した結果、全体の 99 % に互換性があると推定されています。(Microsoft 調べ) -
業務アプリもブラウザ ベースの時代
最近の業務アプリは、デバイスを選ばないブラウザ ベースが主流。互換性も既に検証済みなので、移行の影響は最小限です。 -
多くの企業で導入が進んでいる
IT、製造、流通、医療など多くの企業が既に Windows 10 を導入。互換性の問題なく快適に活用され、成果につながっています。
そんなあなたに読んでほしい OS の展開 ~いままでとこれから~
分散型で安心の移行に時間をかけて情報収集、検証、設計を行い、サポート終了とともに全社展開を図る。こうした従来の手法は時間がかかる上、リスクが大きく、IT 担当者の負担も大変なものでした。Windows 10 への移行は、業務単位、グループ単位でトライ & エラーを繰り返し、段階的に全社へと展開するのがオススメです。リスクを早期に解消し、負荷分散を図りながら無理なく最新環境へ移行できます。
1. 情報収集 → 検証 → 設計
-
今まで
時間と手間がかかる
展開前に「不具合ゼロ」の状態を求められるため、情報収集→検証→設計に手間がかかり長期化。全社展開まで一人で進める場合も多く大変! -
これから
トライ & エラーでスピーディーに!
例えば、まずは IT に詳しい部門で使ってもらい、使い勝手や問題点を確認。情報を吸い上げて、次の展開へ。リスクを解消し、完成度を高めながら導入できるのでスピーディーに展開できます。
2. 展開
-
今まで
一気に負担がかかる!
準備期間を終え、サポート終了のタイミングで一気に全社展開。担当者への負担が集中してしまう… -
これから
段階的展開で負荷分散!
サポート終了の時期にこだわらず、業務単位や部門単位で段階的な展開を。IT 担当者の負荷を分散しながら余裕を持って進められるので、最新環境へ全社で無理なく移行できます。
3. フィードバック → 改善
-
今まで
万が一に対応できない
閉じられた環境で検証。展開時に不具合が発覚しても、サポート終了間際でリカバリーがきかないことも… -
これから
万が一が起きる前に対応!
多くの人が広い環境で検証するので、致命的な不具合が出る前に対処可能。サポート終了を見据えながらゆとりを持って展開ができるので、焦って対応することもなく安心です。
ASUS の Windows 10 Pro 搭載ラインナップ
Windows 10 導入にお困りですか? FAQ はこちら
Windows 10 Pro, Windows 10 Enterprise E3, Windows 10 Enterprise E5 の比較はこちらでご確認いただけます。
現在までにリリースされた Windows 10 のバージョンおよびサービス オプションごとの情報はこちらにてご確認いただけます。
Windows 10 のロードマップはこちらにてご確認いただけます。
こちらのサイトから各メーカーの対応状況をご確認いただけます。
こちらから Windows 7 と Windows 10 の操作方法を対比で比較した Windows 10 の操作ガイドを無償でダウンロードいただくことができます。
Windows 10 は 毎年 3 月と 9 月を開発完了のターゲットとして Office 365 ProPlus とタイミングを合わせてアップデート(機能更新プログラム) が提供されます。
Windows 10 では品質更新プログラム (Quality Update) と機能更新プログラム (Feature Update) の 2 種類が提供されます。
品質更新プログラムはセキュリティの修正と様々な修正を包括した 1 つの更新プログラムとして毎月提供されます。
品質更新プログラムは累積となり、毎月過去の修正を含めてリリースされます。
Windows 10 と Office 365 ProPlus のアップデートのタイミングを合わせることに伴い、サービス オプションの名称も統一され、Current Branch (CB)、Current Branch for Business (CBB) は、Semi-Annual Channel へ、Long Term Servicing Branch (LTSB) は、Long Term Servicing Channel に名称が変更されました。
基本企業ユーザー様においては、Semi-Annual Channel [旧名称:Current Branch for Business (CBB)] になります。特に Microsoft Officeをご利用される場合には、Semi-Annual Channelを強く推奨いたします。
Active Directory の GPO や、ローカルグループポリシーで Windows Update Agent の動作を制御することができる機能を指します。従来の Windows Update Agent は、Windows Update 側に公開されたモジュールの導入を任意に遅延させることができませんでした。Windows 10 では 先述の通り Windows Update Agent が公開された 機能更新プログラム や 品質更新プログラム の導入タイミングがポリシーで制御できるようになり、機能更新プログラムでは最大 365 日、品質更新プログラムでは最大 30 日の導入延期が可能となっています。この機能を Windows Update for Business と呼称しています。
Windows 10 Pro のダウングレード権により、Windows 7 Professional またはWindows 8.1 Pro がプレインストールされたデバイスを利用の場合、Windows 7 Professional, Windows 8.1 Pro のサポートを提供している期間に限り利用が認められます。サポート期間が終了後は、デバイスにライセンスされている Windows 10 Pro に置き換えてご利用いただくことが必要となります。詳しくは、Microsoft ライセンス条項をご参照ください。
下記のサイトをご確認ください。
・Windows 10 計画、展開、管理するために役立つ情報
・Windows 10 のアプリケーション互換性について (PDF: 3.20 MB)